6/20/2013

自分は不完全な人間だと認める大事さ、必要性。

俺はFBで自分のタイムラインに思った事とかをたまに書くんだけど、そこじゃ頻繁に何でも書いて更新されちゃうから、後で見返せるように残しておこうと思ってここに書く。

以下、その投稿のコピー。

たまたま気になるタイトルだったから読んでた記事。この人が言ってる「本当に強い人」のあり方を正論とするなら、俺の考え方もそうだなって思った。だからといって俺が正しいとも強いとも言わないけど、少なくともそれが俺の考え方であり価値観であり、自分が思い、そのように生きたいと思う「素直さ」だと、とても共感した。読み進めていって、"自殺"の部分とは必ずしも関係ないけど、俺が人生とか生き方について考えたり素直でいたいと思う中で考える、俺が俺としている心の奥で持ってる幾つかのとても核心の部分と同じ事を他の人が書く物に見たのは驚いたし少し嬉しかった。自分の弱さだったり不完全さを認め、それを認識して生きられるのはみんなが出来る事やってる事ではないなと思う。ソクラテスの"無知の知"に似たものを感じた。物も人間も、不完全である事の方が多い。人間はなおさら。不完全である事が寧ろ自然。それが分かってない人、分かりたくない人、分かろうとしない人が多いなと思う。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogurahiroshi/20130619-00025800/

Kouhei - June 20th 2013 9:44 am

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